1から4までは車検証を見ます。
⑤の長さについては「車両の最前部からカプラまでの長さ」を入力します。
図面を見れば確認できます。
ない場合はディーラーに確認してみてください。
「次の画面に進む」をクリックしてください。
①.②を入力してください。
図面確認し入力してください。
次の画面に進むをクリックする。
①の輪数は
ダブルタイヤは1輪なので間違えないようにしてください。
②の軸重は車検証を確認します。
車検証に記載されている値を入力してください。
4650㎏なので4.65(t)と入力してください。
③のG値は
画像を確認して入力してください。
A軸を入力したら同じようにB軸を入力してください。
トラクターの入力を終了したら
トレーラを入力してください。
トラクタ/トレーラ切り替えをクリックする。
①は車検証の①の入力してください。
②.③は「幅・高さ」積 載物を載せた状態の 値を入力して下さい。
④は車検証の④を入力してください。
リアオーバーハングは、
車両長17m 超18m以下のセミトレーラ連結車の 車両長の制限の緩和車両のみ、
入力が必要です。 任意のため、該当車両以外は入力 不要です。
⑥は車検証の⑥までは重量が許可がもらえますが
高速道路を通行する場合や橋がある場合23t~25tくらいまでしか許可がもらえません。
25tくらいで入力しておきましょう。
「次の画面に進む」をクリックする。
上の図を見ながら
図面を見て入力してください。
トラクタと同じように入力します。
申請車両情報メニューへ戻るをクリックする。
「合成車両の表示」をクリック
入力がうまくできていれば
「車両の諸元に関する説明書」の画面が表示されます。
入力がうまくできていないと
「不正の項目があります。」と表示されます。
車検証などに記載されている数字を間違えないよう記入して下さい。
「車両の諸元に関する説明書」の画面が表示されたら
次に「橋梁照査結果の表示」をクリックする。
高速自動車国道等及び重さ指定道路に照査に×がついていると
高速道路の許可が取れません。
車両諸元説明書情報(トレーラ)の積載物重量 前部
の重量を減らして〇にしてください。
以上で車両諸元説明書情報入力は終了です。
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